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「会議 議事録 作り方 書き方」などを考えます

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    もしも5Wと1Hたちが言葉をしゃべって会議をしたらどうなるかという想像で書いています・・・
     ご参考程度にご覧下さい
     

    ・chairman(議長) 

          それでは第2,359回目の会議を執り行います。

    ・secretary(書記官)
          
          (カリカリ・・)まだ2回目ですよ。

    ・chairman(議長)
     
          そうカリカリしなさんなって。グフフッ。
          では、どうぞ。

    ・誰が(Who)

          「誰」かが噂してたんですけど、俺達6人衆(5W1H)以外にも類似した人がいるらしい。

    ・何(What)
          「何」ー!?それが本当なのかどうか確かめなかったのですか?

    ・いつ(When)
     
          「いつ」でっかー!?その噂してたっちゅーのは?

    ・どこ(Where)

          「どこで」なの?その噂してたのは?

    ・なぜ(Why)

          「何故?」このメンバーは6人である必要もないですし、必要だと選ばれたのが結果的に
          6名だったということじゃないですか?

    ・どのように(How)

          「どうして?」6名以上に増えても良いですし、必要なければ6名より減ってもおかしく
          ないんじゃないですか?

    ・chairman(議長) 

          そうですね。それではその噂がどうだったか検証してみましょうか?

    ・誰を(Whom)

          失礼します。誰ですか?「誰を」呼んだんですか?私を? 

    ・誰が(Who)

          「誰」だ・・・?私にそっくりではないか?

    ・chairman(議長)

          誰が(Who)さんも大切ですが、誰を(Whom)さんを新メンバーに加えたいと思います。

    ・誰が(Who)

          うーん、会議の議事進行がスムーズになり、より機能的になるなら、「誰」だって歓迎しますよ。
          たとえ私にそっくりでもね。

    ・chairman(議長)

          それでは他に異議無ければ「6W+1H」会議としたいと思います。

    ・5W+1H

          異議なし! ヨロシクです。


     

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    ▼ プロフィール
    HN:
    D-House L.H.Ryu
    性別:
    男性
    自己紹介:
    私は会議はキライですが、「どうすればよいか」という事は色んな角度でいつも意識してきました。

    何が正しいかなんて割り切れる事は無いですが「共通認識を持つ」「判定するハカリがいつもブレない」・・・つまり「ベクトルが同じ方向?」みたい事が大事かな、なんて思ったりしています。

    「言葉にすれば、キレイけど実際にはどろどろしててねぇ・・・」
    ということはどこの組織でも同じだと思いますが、せめて「言葉にする『議事録』は美しく」する事によって記録された言葉に現実が近づけるような事が良いのかなと感じています。

    内容は主に中小規模の企業内で起こった事をもとに思いつきで書いておりますので参考程度にご覧下さい。
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